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勉強会 vol. 6「地方行政とつながる」

地方行政から社会を変える
国政にはガッカリすることの多い昨今ですが、よくよく注意を払ってみると、地方行政で「おや?」という変革が起きていることがあります。コロナウィルスの対策においては、地域によってずいぶん違いがあったり、気がつけば全国100以上の自治体でパートナーシップが採用されていたり。とはいえ、地方自治とどうやって付き合っていいのかわからないという声も。東京都渋谷区のパートナーシップ制度設立に関わり、また選挙に出た経験もあり、現在は兵庫県明石市にお勤めの増原ひろこさんと一緒に考えます。

  • 日時: 2021年5月28日(金) 20:00-22:00 (延長の可能性あり)

  • プロフィール

    増原裕子(ますはらひろこ)

    兵庫県明石市LGBTQ+/SOGIE施策担当職員/LGBTQアクティビスト2011年よりレズビアンであることをオープンにして社会に対して積極的に発信をしている。
    2015年渋谷区パートナーシップ証明書交付第1号(2017年末にパートナーシップ解消)。
    主に企業向けのLGBT研修・講演の実績多数。著書に『ダイバーシティ経営とLGBT対応』等5冊がある。
    2019年参院選に京都選挙区で出馬、次点で落選。

  • 参加料: Sakumag有料購読者は無料/ 一般参加 1,650円
    ※参加チケット購入の方には前日の22:00頃にリンクを送付します
    ※有料購読者の方は5/24(月)のSunday Sakumagに参加リンクを記載しています

  • 参加方法: Zoom ※購入いただいた方にURLをお送りいたします(アーカイブ購入可能)

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