マインドフルネスの伝道師のKoko Niwaこと丹羽順子さんをゲストにお迎えして「嘆き」のワークショップを開催します。
旧友の丹羽さんと(佐久間裕美子が)話をしていたときに丹羽さんの口から出た「嘆きが足りない、ちゃんと嘆かなければ」という言葉。パンデミック下にありながら、日々、世界中で暴力や衝突が起きる中、感情を吐き出すことを忘れてしまいがちです。22日、みんなで一緒に嘆きましょう。
日時: 2021年5月22日(土) 10:00-12:30 (延長の可能性あり)
参加料: Sakumag有料購読者は無料/ 一般参加 1,650円
※参加チケット購入の方には前日の22:00頃にリンクを送付します
※有料購読者の方は5/16(日)のSunday Sakumagに参加リンクを記載しています参加方法: Zoom ※購入いただいた方にURLをお送りいたします(アーカイブ購入可能)
koko 丹羽順子さん プロフィール
瞑想、呼吸ガイド。ブレスワーク・ジャパン代表。ありのままの自分とつながり、周りの人も共感的に受けとめるNVC(非暴力コミュニケーション)講師。自由なセックスやパートナーシップを求める人たちを対象とした女性性の講座やリトリートも開催。反抗期の娘を育てながら、京都とコスタリカの二拠点生活中。www.imakoko.org丹羽さんより事前のご共有
当日は、参加者それぞれがワークをします。世界に対して嘆きたいことを持ち寄りましょう。ジャーナリングなどして、書き出しておき、整理しておくと良いです。
精神の病いや極度の心臓病のある方は、参加をお控えください。
準備するもの
怒りや絶望の感情を充分に吐き出すために、安心できる場所や充分な時間の確保。大きな声が出せる環境だと、なお良いです。
クッションや枕など、叩いても安全なもの
ティッシュやタオル
お気に入りのぬいぐるみやブランケット、何か安心できるものがあれば